2005年10月
ガラガラ  (2005.10.28)

先日、WPC EXPOに行ってきた。
東京ビッグサイトのアクセスの悪さは晴海国際展示場よりひどく、食事も高い。新木場あたりで食事をした方がよさそうだ。駅前にはラーメン屋と牛丼屋くらいしかないけど。

で、肝心の展示内容もひどい。カシオは一人気を吐いて頑張っていたが、他はCEATECと似たり寄ったり。Canonも某所でやっている自社ショーのおまけみたいな水準。当然会場はガラガラ。

唯一のメリットは直行直帰できたことだけど、なんか足と肩が痛いや……
会期中は日経BPから爆撃のように広告メールが連日届くし、なんかウンザリしたですよ。


最近、通勤の電車の中でショスタコーヴィチの曲を聴くことが多い。中でもよく聴くのは交響曲第4番と15番、あと2つのヴァイオリン協奏曲。『証言』には色々な批判があるのは事実だが、ガチガチの共産主義体制との葛藤とイデオロギーに対する皮肉に満ちた彼の曲が自分の心象に響くのはなぜだろう。


おばちゃん達静かにして  (2005.10.25)

出張。
議論百出。極めてマニアックな話ばかりで時折知識が追いつかなくなることも。

帰りのバス乗り場、団体旅行帰りとおぼしきおばちゃん達が30名ほど。壮絶にうるさい。行き先は違ったけど。
こちらは疲労困憊していて堪らないので音楽を聴く。バッハ。

今日はお香でも焚いて寝るとしよう。


東へ西へ  (2005.10.21)

展示会が続く。あちらこちらへ行ったり忙しい。おまけに広いので足が疲れる。

そんなわけで来週はWPCですよ。もう少し分散してけれ。

期待や願望を推論の結論にすり替えることは多い。
あるいは自分の最も醜い部分を誰かに押しつけて痛罵してやり過ごした気持ちになることも多い。

誰かの愚かさが鼻につくのは、恐らくは私自身が愚かであることに強いコンプレックスを持っているからだろうと思う。もっと勉強すればその手の事柄にはさほど目くじらを立てずに済むようになるだろう。

勉強するか。


のりもの  (2005.10.18)

出張。列車の中で仕事をするのは嫌なのでノートパソコンは持って行かない。
本を読んで寝る。そして目的地。
今回は新幹線を使ったのだが、昔に比べると速くなったものだと思う。


車中で読んでいたのはプルーストの続き。ゆるやかな時空を微睡みつつ彷徨うような作品世界は、まさにそのタイトルにふさわしい。文末脚注を読まないと引用されている話の半分も分からないのは私の無知のせいだ。


足痛い  (2005.10.16)

十日ほど前に靴を替えた。踵がすり減ってしまって修理も利かない有様になったからだ。
私の歩き方は「怠け者歩き」と揶揄されるくらいダラダラしており、そのため靴もある程度馴染んでくるまでは甲に結構な負担を強いる。そのため足が痛い。

左にあるのは先だって日記に書いた旅行先で飲んだビールの写真。どこに行ったのかは写真から当ててもらうとして、大変快適だった。設備色々にだいぶ慣れたこともあり、ほぼストレス無く滞在を楽しむことが出来た。唯一残念だったのは天候が余り良くなかったことだが、基本的にはホテルに引き籠もった状態だったので、まあ良しとしておこう。

で、このホテルは食事の水準が(場所の割には)大変に高いことでちょっと知られた宿でもあるのだけれど、今回はさらにグレードが上がっていたようで、大変満足。メニューにはスペルミスが散見されたのがちょいと残念だけど、それで食事がまずくなるわけではないので無問題。

休みが取れたら、また泊まりに行きたいです。今の私には決して安い料金ではないのだけれど。


旅に行っておりました  (2005.10.11)

二泊三日ですが、旅に行っておりました。
東京に戻ってきてみると、人の多さにゲンナリ。それだけで疲労困憊するです。


CEATEC行ってきた  (2005.10.07)

CEATECに仕事で行ってきた。初日。
SEDきれいだなーとか色々見て回っていた。広いし、食い物は高いし、疲労困憊。8月上旬に破産して社長が失踪したNHJのブース予定地はベンチになっていた。

この種のイベントになると必ず大手企業のブースにはイベントコンパニオンなるおねーちゃんがたくさんいて、来場者の中には彼女らを撮ることを無上の喜びとしている人種もいる(そしてすさまじい値段のデジタル一眼レフカメラに車が買えるほどの値段のレンズを装着している)のだが、情報収集と知的関心を満たすために行く私のような腐れヲタクにとっては、彼女らの存在は鬱陶しい事この上ない。銀座やら秋葉原を歩いていると■ール●ィヴァンみたいないわゆる見学商法の勧誘員が行く手を遮ってきて時折殺意を覚えるが、それに近い感覚をこれらのイベントコンパニオンには感じる。
そもそも、新技術を展示するイベントなのに何でキャバクラよろしく着飾った女性を並べるのだ? そんな金があるならノベルティーグッズの一つでも作って配った方がよほど来場者の歓心は買えるというものだ。


というわけで来年のCEATECではもっとノベルティが貰えるといいな、と思います。今回貰ったグッズでは太陽誘電のミニライトが好評でした。あとTDKブースで貰ったDVD-Rは今度何か焼く時に使おうかと思うです。

追記。
NRIのオタク調査は典型的なクラスター分析を用いていると推定されるのだけれど、クラスターの規模が上位では似たり寄ったりであり、どうもサンプルの代表性か因子の数値化に恣意的なものを感じるので、その手の調査としてはかなり胡散臭いと言わざるを得ません。


上がった  (2005.10.05)

DiMAGE X1のファームウェア更新のお知らせが届いたのでアップデートしてみた。


  1. シャッターボタンを押し込んでから、撮影されるまでの時間を改善しました。
  2. ズームボタンを操作した後に、次のボタン操作を受け付けるまでの時間を短縮しました。

というのが改善点らしいが、確かにシャッタータイムラグは少し改善された感じ。あとはよく分からない。
AFはもう少し賢くなってくれればいいのだけれど。


  (2005.10.02)

MSOffice2003SP2を入れたらIMEがMSIMEにデフォルトにされていた。切り替えれば済む話なのだが、なんか嫌だ。無論、今時ATOKを購入してまで使う人種というのはある程度限られているのだろうから、そのあたりの操作の壁は無いに等しいと見ていいのだろうが、ユーザーの環境を勝手にいじられるというのは決して気分のいい物ではない。

先日、『映像の世紀』のパリ解放を見ていた。ナチス協力者の女性を丸刈りにして晒し者にする場面が後半に出てくるのだが、憎悪にゆがんだ人間の表情はかくまでに醜悪なのかと慄然とした。
思えば、私もたまには激情に駆られて怒り全開の書き込みをしようとしたことが無いわけではないし、過去には実際そういう行為に出て反省したことも少なくないのだが、おそらくそうした場面でPCに向かっていた私の表情は醜悪なものであったろう。そのような表情は通例の環境では顕わにすることすら憚られるようなものだろうと思う。平たく言えば、醜かったろうと思う。

鏡を見る必要があるのだ。
篠原美也子が何かのエッセイで、煮詰まった時に洗面所で見た自分の表情のあまりの酷さにゾッとしたということを書いていた。私は女性ではないので化粧なんて数年に1度もしないが、自分の表情が醜くないか、自分を尊重できないことの埋め合わせに誰かを罵っていないか、と考える静かさは持ちたいと思う。


書類3キロ強  (2005.10.01)

出張。
3キロを超える書類を持ち歩いたので手首が辛いかも。
蓬莱の豚まんを買い込んできたのが原因だという話も(笑)


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